とあるランナーのぼやき一言言わずに気がすまん!コミュニケーションが不足しています。

一言言わずに気がすまん!

こんばんは。一昨日の夜に放送されたヤンキー先生こと義家弘介夢は逃げていかないを聞いていて、今、子供達世界で何が起きているんだろうと思った。

毎回、悩みを抱えるティーンが義家先生に相談するという内容なのだが、その相談内容が私の理解を超えているのだ。そこから見て取れるのは、明らかにコミュニケーションが取れていない・・・実の親子でさえも。相談者の多くが登校拒否を起こしている。私が中学生、高校生の時も登校拒否の生徒は確かにいた。私自身は学校は楽しい場所(特に部活動が)だったので、学校へ行きたくない、と思ったことはなかった。でも、この”夢は逃げていかない”で相談するティーンの声を聞いていると、あまりにも・・・言葉は悪いが身勝手で辛抱が足りないと思う。


言い換えると、自分が中心で世界が回っているような錯覚を起こしているように思う。「友達ができないから教室にポツンと1人居るのが辛い」こんな事を言っているのだ。この相談者は自分から話しかけずに誰かが話しかけて欲しいと心の中で思っていたようだ。でもね、誰もがあなたを気にかけるなんて事は滅多にない事だ。何のために口があるのだろう?本気で友達が欲しいなら自分から話しかければいいではないか?

本来なら小学校に上がる前、そう、物心付いた頃からこういう訓練をしなければならない。3,4歳からコミュニケーションを取る、というトレーニングが必要なのだ。色んな人間がいて、いろんな考え方がある。自分の思い通りにならない事だって多々ある事を学校教育を受ける前に知る必要があるのではないだろうか?

どうも今の親はあまりにも子供を大切にしすぎているのではないだろうか?個性主義、個人主義という言葉を勘違いして、我慢を強いない育て方をしているように思う。そして同じ価値観の子が居る場所でネットワークを築こうとしてはいないだろうか?


人間なんて価値観は人それぞれ、色んな人間がいるのだ。その中で社会は形成され成り立っている。相手の存在を認めるという事を忘れているような気がする。類は類を呼ぶではないが、狭い社会の中で自分の子供を育ててはいないだろうか?

話がだいぶ脱線してしまった。学校に通うという事は訓練なのだ。社会に出れば様々な年齢、様々なバックボーンを持った人たちとコミュニケーションを取らねばならない。学校のように同じ年齢、同じような学力とは訳が違う世界だ。

沢山失敗をすればよい、若さの特権はいくら失敗しても良いことなんだから。

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