とあるランナーのぼやき一言言わずに気がすまん!器物損壊なんて言葉やめようよ

一言言わずに気がすまん!

「恐いんだったら逃げればいいではないか!」全くその動機が理解できない傷ましい事件が起きてしまった。散歩中の体重わずか2kgのチワワを蹴って内臓破裂により殺した男”田中善行”が器物損壊容疑で逮捕された。

一時は消費者金融のCMにより爆発的な人気となったチワワ、その姿を見れば実に愛らしく凶暴さなど微塵も感じられない。それは人それぞれではあるが、何も蹴る事はないと思うのが一般的な考え方だ。

田中善行容疑者は「犬が怖かった」と供述しているようだが、それで蹴り殺すというのは異常としか言いようがない。何だか嫌だね、いつ頃かは少年達がウサギや鳥を面白半分に虐殺したニュースが流れ、「相手の痛みが分からない子供達が増えてきたんだなぁ」とその社会情勢に違和感を覚えたが、中年の人の中からもこんなどうしようもない人がいるのかと思うと情けなくなる。

そしてもう一つ違和感を覚えるのが、動物を「モノ」と扱う事である。命あるものを未だに「モノ」と扱うのは何でなんだろう?命を奪っておいて、それが「器物損壊罪」というのはあまりにも酷い話ではないだろうか?

今や子供数よりも多いと言われるペット達、中には”ペットロス”なんて言葉が出てくるほどペット熱は激しさを増している。ここまで行くと行き過ぎの感は否めないけど、それほどペットを子供のように愛している人だっているのだ。動物愛護法も出来たんだからペットをモノのように法律上で扱うのは止めてもらいたいもんだ。

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