とあるランナーのぼやき社会情勢愛情こそ子育ての一歩

社会情勢

今の子供には何が足りないんだろう?先日、マクナルド某店で遭遇した出来事には既に書いた。子供のうちから親のエゴによって育てられる子供、その子がどんな人生をこれから歩んでいくのか、心配でならない。教育の荒廃がずっと叫ばれている。少年犯罪と聞くと案外その加害者はどちらかというと裕福な家庭が多いような気がする。兄が妹を切断した家庭、あるいは子供による親殺しなどの報道を聞くと、親が社会的には立派な地位にいることが少なくない。どんな教育の以前の問題かもしれない。

親の愛情を受けずに育ってきたのでは?と勘ぐってしまう。ある書籍を読んでの受け売りだが、子供にとって一番必要なのは”受け入れてくれる存在”なんだそうだ。どんなに悪さをしても、どんなに我侭を言っても許してくれる存在、無償の愛情を感じた時に初めて子供は安心感を得ることが出来る。その存在があるからこそ反抗期という時期を迎えることができる。逆にこの安心感を得ることが出来ないと、子供は従順なシモベとなってしまう。自分の感情を抑え込んでしまうわけだ。その怒りの感情が爆発してしまうのが子供による親殺し、あるいは弱者へ向けられる。また、限界まで我慢してしまうと鬱病になって引き篭もりになる。

それほど子供にとって「受け入れてくれる存在」というのは必要なのだ。これは教育を受ける以前の問題である。昨今は親自身が幼稚なままで親になってしまうから不幸が絶えない。快楽のSEXの上に出来ちゃった結婚、子供が子供を産んでいるんだから碌な子育てが出来ない。全てとは言わないけどね。

この役割を担うのは多分に母親だろう。母親の愛情を十分に感じることが出来て初めて父親の出番となる。だが、残念ながら父親の存在は日本の家庭には希薄なんだよなぁ・・・

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