とあるランナーのぼやき> >医食同源、という言葉を思い出した

船場吉兆もこれで終わりだな。社会的制裁は避けられないし、あんな会見を見せられようものなら火に油を注ぐようなものだ。

でもね、日本人というのは本当にバカだねぇ、特にブランド志向で本物が分からない人が多すぎるとちゃうやろか?船場吉兆で食事をした人は、「さすが一流の料亭の味だ!」なんて今になっては笑えないような愚かな会話をしていたんだろうよ。それが再調理したものとはつゆ知らずに・・・

中国の冷凍ギョーザ問題がついこないだまで騒がれ「食の危機」が盛んに叫ばれた。そうかと思えば、わが国のバカ首相は呑気にパンダのレンタルの確約を得て有頂天になっている。レンタル代は年間一億円!しかも借りた二頭のパンダに子供が産まれても中国に返さなければならないそうだ。しかもしかもパンだのエサ代は一日1万円以上(一頭に付き)これで諸問題の打開を謀ろうとしているのか、はたまたうやむやにしようとしているのだろうか?おそらく世界中の目は「なんて愚かな国なのだろう」と冷ややかな目で見ているだろう。

医食同源、久しぶりに書いた四字熟語、意味は読んで字の如しだ。食というのは医者にかかるくらいと同じように大切だということ。
またこんな言葉もある。「衣食足りて礼節を知る」、衣食は生活の基本、最低限の経済力を身につけてから次のステップ=礼儀、作法を学ばなければならない。


どういうわけか日本は衣食が足りすぎて礼節も無視しているのが現状。そこにあるのは拝金主義=金をもっている人間が偉い、と何とも可愛そうな国民になってしまった。

船場吉兆がやったことは確かに非難に値する。だけど、私はこう言いたい「残すなら食べるなよ!注文するな!」と。再三にわたって書いているが日本の食料自給率は政府発表で40%を切っている。ある人は「実際は30%も切っている」と言う人もいる。まぁ、散々もめた出生率の読みの甘さをしていた彼らだから、あながち30%以下というのも本当かもしれない。
本当にフード・ロスが多すぎるのだ。飽食の時代と言われてどのくらいの年月が過ぎたのだろう。いつまでもこんな状況が続くわけがない。世界の流れを見れば食糧危機は目の前まで迫っているのだ。

食についての意識が高い今のうちに手を打たなければ、世界の先進国の中で真っ先に食糧危機を向かえるのは日本になるだろう。

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