とあるランナーのぼやき社会情勢あそこは東京なのか?

社会情勢

以前の記事で日本の人口の10分の1が東京に集まっていると書いた。少子高齢化が進み、人口が減少している中、この狭い東京のどこに人が集まっているんだろうか?私の住む住む武蔵野市の市内広報誌を見ても人口はほぼ横ばいだ。

だが、昨晩その秘密が解けた。今最も注目を浴びているホットスポット、それが「豊洲」だ。行ってみてビックリした、超高層マンションがあちこちに乱立し、建設中、これから建設予定の土地があちこちにある。しかもほぼすべてが分譲だ。ららぽーと豊洲キッザニア東京など全国から人が集まる施設もあり、豊洲の開発はとどまるところがない。

いや、本当に行ってみると凄い、豊洲は江東区に位置するわけだが、ちょっと移動すれば中央区だ。東京駅を中心とするオフィス街、各官庁舎がある。銀座もすぐそばだ。だが、豊洲とここらではまるで別世界。近未来都市東京の姿がそこにはあった。夜の豊洲を歩いてみた。物凄い圧迫感だ。息が詰まるというか、私にはとても住めないと思った。知り合いが豊洲に住んでいるのだが、聞くところによるとあまりの人口の急増に学校が追いつかず、次々と学校が建てられているようだ。それでもあの光景を見るとまだまだ人の流入はこれからだろう。

果たして、あの地域にコミュニティは存在するのだろうか?超高層マンションに住みながらそこは寝に帰る、というイメージが私には感じられてしまう。都心に最も近いベッドタウンになっていくのではないだろうか?


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